価格 478,000 円(本体)
最短納期 2023/08/06
販売台数 - / 5000台予定
スペック A+ART
*救済機能‐1000G+α(ボナ・ART間)
G数+α(最低30G・純増1.1枚)・G数・ストック
BB RB BR合成 ART 出率
1 1/299.3 1/448.9 1/179.6 1/549.4 97.9%
2 1/297.9 1/445.8 1/178.6 1/527.8 98.7%
3 1/296.5 1/442.8 1/177.6 1/485.5 100.3%
4 1/295.2 1/439.8 1/176.6 1/421.3 104.2%
5 1/293.9 1/436.9 1/175.7 1/403.7 105.1%
6 1/292.6 1/434.0 1/174.8 1/384.9 108%
ボーナス詳細
BB: 「赤7」「青7」 純増150枚 *赤7 > 青7
RB: 「BAR・BAR・7」 ベル8回(純増40枚)
*ボーナス当選時・ボーナス中ART抽選
絶対空域(本編ART)…最低30G+α(純増1.1枚)・G数・ストック
*初当たり時はウェポンorいちごアタックスタート
ウェポンアタック(上乗せ特化)…40~400G
いちごアタック(上乗せ特化)…60~1000G
足つぼぷにっしゅ(上乗せ特化)…40~500G
なでなでキューレ(上乗せ特化)…100~1000G
裏絶対空域(特殊ART)…主にART中BAR揃いから・1セット30G+α(純増1.1枚)・継続率(50~90%) *終了後、絶対空域へ *G数上乗せは絶対空域初期G数に加算
(超)VAIイグニッション(特殊ART)…規定枚数獲得までG数減算停止・G数 *期待値2000枚/3000枚
ソニックモード(特殊ART)…BB当選までART(EX-G中はセーフティ)・BB当選時も80%継続 *期待値2700枚
価格詳細 (2台~)△5万・2台~△1万・4台~△2万・機歴(スロドルor戦コレ5導入法人)△3万・下取△5千~1万
コイン単価 2.5円
G数/千円 35.0G
通常時の心構え
![](https://suropachi-line.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/73d284e09ccf4e1c61a5a926d0be1327.jpg)
今回って、
初代みたいに「とりま、強レア役引いて~・・・」
ってのがメインな機械じゃないんですよ。
そも、「強レア役」みたいな扱いの役がないです。
強チェとかチャンス目みたいな。
んじゃ、どうやってボーナス当たるかと言いますと、
ボナの半分ぐらいが「リーチ目役」か「単独」で来ます。
んでんで、もう半分ぐらいのボーナス契機のうち、
大半を占めているのがチェリー重複になっていたりします。
チェリーに関しては「結構軽くて」「割と当たる」感じになってます。
あ、個人の感想というかイメージとしては、ですよ?
で、ラブキューレ2にはチェリーの強弱はなくて、
なんならマジハロで言う弱チェと強チェを足したようなもんかな?
足した後2で割らないのがポイント。
ってのも、マジハロの弱チェと強チェを合わせたような出現確率で、
ボーナス期待度としてはマジハロのスイカぐらいなんですよ。
ああ、チェリーの強弱はありませんが、
「これ、当たってるで~!(なぜかシロちゃん風)」って出目が止まることなんかはありますよ。
ってことで、
打っている感覚としては、
「常にリーチ目が出る期待を持ちつつ、
チェリーが出たら直後はリーチ目のチャンス!」
っていう感じになってます。
Aタイプの常に期待出来る感覚がありつつ、
A+系でよくある「レア役引いたらチャンス」ってのをチェリーでやってる感じ。
実際に打ってみると結構独特な遊技感覚です。
Aタイプの感じに近いものの、
たまにチェリーっていうフックで期待感の起伏もある、みたいな。
この辺に関しては説明しといた方が良いかな?と思ったのでここで説明してみました。
やっぱりスロットって引いた役に対する期待感と
実際の期待度がズレてると楽しめないですからね。
初代いちごちゃんやマジハロみたいな
よくあるレア役待ちタイプ、っての想像して打つと、
「あれ?」ってなっちゃいそうで。
言いたいことは分かるが口調がキモい
怖いか?俺も怖い
10年近くこれでやってんだ慣れてくれ
>>68
せやな、すまんかった
前作結局無限引けなくてゼロノツバサ収録されてるの知ったのは撤去後やったんやが
今作も入っててくれ
こうれいの「アレ」の使いどころについてです。
しゃべります。終了画面でポチポチすると。
たしか、絶対空域の終了画面だけ有効だとか。
いちごちゃんから『一緒に飛ぼう』みたいなお誘いされたら最高なの~!
で、この結果画面の右上に称号みたいなの出てると思いますが、
こちらはプレイヤーの『スコテク』によって色んな称号が出てくるみたいです。
PVにあるのは最上級のテクニックでスコったときのものらしいですが、
称号が変わるのはスコテク依存だけではないみたいです。
早い話、めっちゃいっぱいスッコスコ出来たとき、いちごちゃんの映像も変わります。
あまりにスコられすぎた後のいちごちゃんの姿が見られます。
個人的にはここのいちごちゃんが今作で一番だと思います。
どう一番なのかはみなさんの目でお確かめくださいw
で、こちらもスコり倒した後、いつの間にか初期ゲーム数が決定しています。
ホント不思議。
いちごちゃんイジリ
![](https://suropachi-line.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/73d284e09ccf4e1c61a5a926d0be1327.jpg)
今週はまさしく「いちごちゃんのイジリ方」について紹介します。
えっと、なんだかこれまでスッコスコ言って来ましたが、
実はいちごちゃんのイジリ方はスコスコだけではありません。
『トントン』というのもあります。
これは、レバーをトントン(優しく)叩く、っていうイジリ方になります。
通常時のレバー叩いてからリールが回るまでの間とか、
狙え系のカットイン発生時とか、
「ここだ!」って思った時には
レバーをトントン(あくまで優しく)してみてください。
演出が反応して成立役だったり揃い期待度だったりの示唆をしてくれる場合があります。
このレバートントン、色んなところにちょいちょい仕込まれてるようです。
なんなら、デート中の選択肢を選ぶ操作なんかも
このレバートントンですからね。
遊技の流れ的に気になったときとか、
いちごちゃんに構いたくて仕方なくなったときなんかに
トントンしてみてください。
スコスコトントンスコトントン。
いちごちゃんイジリ2
![](https://suropachi-line.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/73d284e09ccf4e1c61a5a926d0be1327.jpg)
先週、「トントン」について書きましたが、
「ツンツン」なるものもあるそうで。
あ、フロスト感のある「ツンツン」じゃなくて、
突っつく方のツンツンね?
カメに乗ったおじいちゃんとかが好きそうな方。
んで、第三停止の後にさらにボタンをツンツンすると
いちごちゃん(マイア様が出てるときならマイア様)を
突っつけるそうです。
んで、突っついてみたときのリアクションで
ボーナスの期待度だったりを示唆しているそうです。
他にも、突っつかれたいちごちゃんがご機嫌なほど、
「いちごちゃんとSONIC出来るかもしれんぞ!?」
って示唆になってるんだとか。
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