>>2025/11/24 09:00
読売新聞
#取材帳
ぬいぐるみがブームだ。道行く人のカバンを眺めると、スクールバッグからブランドものまで様々なバッグにつけている人がなんと多いことか。なぜ流行しているのか、その気持ちを聞いてみた。
大きなものを一つだけか、どっさりか
東京・渋谷でぬいぐるみをバッグにつけている人に声を掛けた。
北海道から修学旅行でやって来た高校2年生の女子4人組は、スクールバッグやリュックにどっさりとぬいぐるみをつけていた。
ディズニーの「リロ&スティッチ」を中心に青系にしたり、サンリオのキティちゃんとウサギのキャラクター「エスターバニー」などでピンクでまとめたり。「キャラクターのかぶりはあまり気にならないけど、色は気にするかな」。バッグと全体の色のコーディネートを考えて、ぬいぐるみを選ぶそうだ。
22歳の会社員の2人組は、「ミュウミュウ」や「ルイ・ヴィトン」のバッグに大きめのぬいぐるみを一つだけ。人気イラストレーター・mikkoさんのキャラクターに、中国発「ポップマート」の「ラブブ」。どちらも話題のぬいぐるみだ。「バッグに大きめのぬいぐるみをつけるのがはやっているので」つけたという。
海外から来日した人にもぬいぐるみは人気だった。フランスからの23歳の留学生は、青い上着にあわせて「ちいかわ」の青い耳のキャラクター「ハチワレ」をつけていた。「ファッションの色にあわせてつける。お気に入りのぬいぐるみをつけると気持ちが上がる」と話す。
自作フェルトぬいブームが半世紀前くらいにはあったんじゃ?
お土産キーホルダーとかをバッグとかに、は女は普通だった
>>3
ぬいはぬいぐるみの呼び名だぞ!令和では「ぬい」
日本には根付の文化がある
ギャラリーフェイクでケータイのストラップは現代に復活した根付けの文化つってたがスマホになって全く廃れてしまったよね
着になる運命
あったな~94年あたりだっけ流行ったの
ランドセルに付いてるのをよく見た
ガラケーの時代からごっちゃり付けてたよなw開発側は1gを削るのにも必タヒなのに…って記事にもなってた記憶もある
昔から通学カバンにも付けてたり、さも今流行りだしたかのようなのに違和感覚えまくりだわ
10個つけたい
もうオワコンやで
携帯電話にいろんなものをジャラジャラぶら下げたり
なんか薄汚れていて不潔そうなの
女だけじゃないだろ
フィンランドなんて老若男女全員反射板ぶら下げて歩いてるけど見たことない?
>>51
AIの回答
フィンランドでは、反射板(リフレクター)の着用が法律で義務付けられており、国民に広く普及している文化があります。
これは、冬の長い暗闇や日照時間の短さによる交通事故防止を目的としています。
フィンランドと反射板
法律による義務化: フィンランドでは、夜間や薄暗い季節に屋外を歩く際、歩行者は反射板を着用することが法律で定められています。
照明のある場所でも推奨されています。
「最も安価な生命保険」: リフレクターはフィンランドで「最も安価な生命保険」と呼ばれており、人々の安全意識の高さがうかがえます。
文化としての定着: 法律だけでなく、文化として深く根付いており、多くのフィンランド人が日常的に身につけています。
ペットにも着用が推奨されるほどです。
発明の経緯: 歩行者用の反射板はフィンランド生まれの発明品です。1950年代、農民のアルビ・レヘティ(Alvi Lehti)が、街灯のない道での馬車の事故をきっかけに考案したのが始まりとされています。
高い視認性: 反射板を着用することで、自動車のドライバーからの視認距離が大幅に伸び、事故のリスクを減らすことができます。
フィンランドの反射板は、単なる安全グッズではなく、その国の気候や文化に深く結びついた、
命を守るための重要なアイテムとなっています。お土産としても人気があります。
お前は頭にアルミホイルでも巻いて外を歩けよ
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1763963345/



コメント
90-00年代に学生がやってたのを真似てコレクションに出るようなブランドがバックチャームを色々出してからリバイバルで流行ったからY2Kからの流れの一環って気はするうちの国にとっては
30年間も当たり前のものを流行と表現していいのか?
それなら携帯電話の方が今の流行だな