【この事件覚えてる人いる？】フジテレビ、番組で老人を火渡りさせタヒ亡させた事件について詳細がこちら

老人の表情は青ざめており、下肢には広範囲に及ぶ火傷を負っていた
持参したオロナインを真っ赤にただれた両足に塗ったが、足の裏の皮はめくれ、歩くことは出来ないほどだった
撮影後、大火傷を負った老人はフジテレビのスタッフに独居に動けないまま置き去りにされた。
5日後に、老人の兄が見つけて救急搬送、意識不明の重体
老人が生ﾀﾋの境をさまよう中、フジテレビは一切連絡を取ることもなく、老人を笑いものにして放送
判明した火傷は、足裏から太ももにかけて、表面積の三割近くに最重度の三度という重篤なもので、多臓器不全に陥っていた
呼吸の一時停止、胃の複数ヵ所からの出血、吐血。 肺には水が溜まり、臓器不全に陥るなど、重篤な症状が続き、老人はその後、ﾀﾋ亡した

日本テレビで放映されていた投稿画像では、ミカン箱をばらした木の板に火をつけ、くすぶる板の上を同老人が歩くものだった。 しかし、「楽しくなければテレビじゃない」 のフジテレビは、スタッフが灯油 3リットルとライターを持参して、老人が持参したダンボールを芯に灯油を燃やし、ディレクターの金子傑が、「お願いします」 と老人に猛火の中を歩かせた。

灯油 3リットル、約1000度の火の上をはだしで渡らせた
高さ 1メートル以上の火炎が長さ10メートルほど続いた
白いパソツで裸足の老人は、燃えさかる灯油 1,000度の猛火に飛び込み、火の上を歩くが、数メートルを歩いて、熱さに耐えられず途中で脇に抜ける

フジテレビNgしようかな

番組はそのまま放送されており、ネット掲示板上では「ひどい…これって犯罪じゃないの? 番組関係者の逮捕とかしないの?」「人殺しのテレビ局」「老人も老人だけど、生ﾀﾋに関わる火傷を負うのは、普通火を見て分かるだろ。なんで止めなかったんだよ」「普通に放送されてるところに狂気を感じるな」など、フジテレビへの批判が殺到していた

フジテレビがひた隠しにしていたこの事件はジャーナリスト中川一徳氏によって発掘される
「週刊文春」にて同氏の署名記事として掲載された。

悪質な事故対応
灯油 3リットルに対して、消火用に用意したのは、バケツの水 1杯だけ。 消火器等の用意はなく、消防署への届け出もしなかった
管理する府中市にも許可を取っていなかった
当初は「該当するロケはない」 と否定

いつの話だよ

これ事実かどうか不明らしいな

胸糞ランキング上位やな
こんなこと人間にさす人間ゴミやろ

警察行けよ

映像みたらジジイ平気そうでワロタ

特ホウ王国のパクリ番組か

そーいやこんな事件あったな

これやらかしたディレクターは普通にフジ社員で出世してるからな

懐かしい

爺さんをランボー呼びしてたクセにタイタニックの音楽流したやつな

普通は熾火だよなぁ

現実にやってる火渡りってかなり安全確保してやってんだよな
温度上がりにくい松の木使ったり場合によっちゃ透明なジェル塗ってたりな

90年代は素人に芸や課題をやらせる番組多かったよな
その延長だろうけどこんなエグいことさせてたのか

退屈貴族の東洋のランボーの噂は事実なのか10時間の記者会見で聞いて欲しかった
https://youtu.be/adbyJvfpBqo?si=DxdqaLGGbUOYKW5G